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【徹底解説】退職までに貯金いくら必要?年金の不安の解消方法

こんにちは、くらげパパ(くらげパパ_Twitter)です😊

今回は「【徹底解説】退職までに貯金いくら必要?年金の不安の解消方法」について解説します。

この記事は7分で読めます。

退職するまでにいくら貯金すれば安心なのかわからない…

老後2000万問題…不安だ…

そもそもいつまで生きるかも分からないし…

この記事はこんな人におすすめです

この記事の結論
  • 貯金がいくら必要かはシミュレーションする必要があります
  • 年金額を把握して「老後の年間収入 > 老後の年間支出」にする
この記事でわかること
  • 退職するまでにいくら貯金すれば安心なのかわかります。
  • 貯金ができない場合はいつまで働けばいいのかわかります。

自分の年金がいくらもらえるのかわからない方が非常に多いと感じます

年金が分からないと、退職するまでにいくら貯金すれば安心なのか、わかりません。
そこでこの記事では、退職後に貯金がいくらあれば安心できるかについて勉強します。

この記事を読めば、老後生活も安心数rことができます。

自分の年金がいくらもらえる予定なのかわからないよ…

✅自分の年金について詳しく知りたい方はこちらの記事
【徹底解説】夫はサラリーマン妻は専業主婦で世帯の年金受給額は?

くらげパパ

まずは老後2000万問題の根拠から説明するよ

くらげパパ

では、行ってみよう

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目次

老後2000万問題の根拠

老後2000万問題っていうけど
どうやって計算しているのかしら

くらげパパ

これから計算の仕方を説明していくね

計算式

(年金額 - 生活費) × 65歳~95歳までの期間 = 老後に必要な貯金額

〇計算方法
総務省によると無職の高齢夫婦世帯において

平均的な収入(年金額)が20万9,198円/月
平均的な支出(生活費)は26万3,717円/月

20.9万円/月(年金額) - 26.4万円/月(生活費) = -5.5万円/月(月々のマイナス額)

老後の生活に毎月5.5万円足りてないわ

くらげパパ

つまり、足りない分
貯金が必要ってことだね

65歳から年金を受け取り開始して、95歳まで生きる想定で計算します。

5.5万円 × 12か月 × 30年 = 1980万円(老後に必要な貯金額)

老後のために1980万円も貯金が必要なのね
どうしましょう・・・

これが老後2000万円問題の根拠です。
老後2000万円問題は平均額で計算しています。

収入と支出は家庭によって異なります
自分の家庭の収入と支出を確認することが大切です。

退職するまでにいくら貯金が必要?

退職するまでに貯金がいくら必要か計算するには年金額生活費が必要です。

✅自分の年金について詳しく知りたい方はこちらの記事
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ここではモデルケースで説明します。

モデルケース
  • 夫はサラリーマン
  • 夫は65歳で退職予定
  • 妻は専業主婦
  • 夫婦の年金は65歳から270万円(22.5万円/月)
  • 夫婦の生活費は年間300万円(25万円/月)
毎月の不足金額

年金受給額(万円/月) - 生活費(万円/月) = 不足金額(万円/月)

22.5万円/月 - 25万円/月 = -2.5万円/月

65歳~100歳までの生活費

毎月の不足金額 × 12か月 × 死亡を想定するまでの期間 = 65歳~100歳までの生活費

2.5万円 × 12か月 × 35年 = 1050万円

日本の平均寿命はどんどん延びています。
人生100年時代です。

ここでは、100歳で死亡する想定とするので35年とします。
65歳で1050万円の貯蓄が必要となる計算です。

貯蓄がある方

貯蓄のある方は60歳で退職も可能です
60歳から65歳の年金受給までの5年間の生活費を貯金を取り崩して生活します。

60歳から65歳の生活費

夫婦の生活費 × 5年 = 60歳~65歳の生活費

300万円 × 5年 = 1500万円

必要貯金額の計算式

60歳~65歳までの生活費 + 65歳~100歳までの生活費 = 必要貯金額

1500万円 + 1050万円 = 2550万円

モデルケースでは2550万円程度貯金がある方は60歳でも退職可能です。

貯蓄がない方

65歳時点で1050万円たまらないな…

そんな方は年金額を上げる or 生活費を下げる しか方法はありません!

年金額を上げるには年金を繰り下げ受給します

70歳まで繰り下げ受給するなら、70歳まで働いて生活費を確保します。
モデルケースは65歳で退職でした。

70歳まで働いて生活し、70歳から年金を受給するとどうなるでしょうか。
70歳からの世帯年金受給額は65歳での世帯年金受給額と比べて42%増しになります。

つまり、年金額:31.9万円/月です。

生活費:25万円/月を余裕でカバーできるようになり安心です。

退職金はいくらもらえる?

出典:保険のぜんぶ

退職金の平均額を見てみます。
定年退職で1159~1983万円程度もらえることがわかります。

場合によっては60~65歳までは退職金で生活することも可能かもしれません。
自分に合った方法を選択しましょう。

くらげパパ

ここからは繰り下げ受給について解説します。

年金の不安の解消方法は繰り下げ受給

本人が希望すれば年金の支給開始を66歳以降好きなタイミングで、1カ月単位で遅らせることができます。
年金は65歳から給付ですが、2022年4月から75歳から給付まで遅らせることができます。

65歳から年金受給時期を1か月遅らせるごとに年金受給額が0.7%増えます。

70歳まで遅らせると年金42%増し
75歳まで遅せると年金84%増し となります。

年金受給時期を遅らしても早く死亡したら意味がありませんよね。
こちらが、日本の平均寿命です。

日本の平均寿命
  • 男性:81歳
  • 女性:87歳

年金受給を遅らせても早く死んだら損だよな…

しかし、反対に人生には長生きリスクもあります。

こちらは、繰り下げ受給したときの年金受取総額をグラフにしたものです。
横軸:年齢
縦軸:年金受給総額

出典:幻冬舎ゴールドオンライン

結論:私は現時点では最低でも68歳までは繰り下げ受給したほうが良いと考えています

男性の場合:平均寿命81歳に対してオレンジ(68歳)と黒(65歳)が交わる点は79歳です。
平均寿命が81歳なので79歳まで生きる確率は高いです。

79歳以上長生きすれば年金受取額も65歳での受け取り総額よりは多くなります。

退職から68歳までの生活費をどうやって補充するのか。
がカギとなります。

前述のの通り、68歳まで働く or 退職時点での貯蓄を貯めておく
この2択です。

退職時点での貯蓄を貯めておくは投資で備える方法もあります。
投資については、また別記事で紹介します。

年齢を重ねるにつれてお金を使う力も低下していきます。
若いときはできたのに、70歳ではもうできないこともあるでしょう。
総合的に自分の価値観に合った判断が必要です。

年金は早くもらった方が得じゃないの?
死んじゃったらもらえないでしょ。

と考える人もいるかもしれません。
しかし、年金の本質は貯蓄ではなく保険です。
生命保険は「死」に対する保険であり、年金は「長生き」に対する保険です。
何事も本質を見失ってはいけません。

例えば、
生命保険の場合は、加入してすぐに死んだら大儲けとなります。
繰り下げ受給の場合は、長生きすれば大儲けという考え方になます。
生命保険の場合は、死んで大儲けと言われても死んでしまったら何の意味もありませんよね?
繰り下げ受給の場合は、長生きして大儲けなので安心して長生きできます

重要なことは適正なリスクを取って何年繰り下げるか決めること

まとめ

今回は「【徹底解説】退職までに貯金いくら必要?年金の不安の解消方法」について解説しました。

この記事の結論
  • 貯金がいくら必要かはシミュレーションする必要があります
  • 年金額を把握して「老後の年間収入 > 老後の年間支出」にする

自分がいつ死ぬのかわからないわ…

そうなんです。

老後に自分が死ぬまでの必要なお金を正確にシミュレーションすることは不可能です。
しかし、予想して計画を立てておくことは必要です。

私は早死にリスクよりも長生きリスクに備える必要があると考えています。

不安を解消するには
老後の年間収入 > 老後の年間支出 このバランスにすることです

貯金が減らなければいつまで生きてもいいんです!

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皆さんのより良い資産形成を応援しています。

~皆様の暮らしが少しでも良くなりますように~

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