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【徹底解説】マンションの火災保険の選び方!地震保険はいらない理由を解説

こんにちは、くらげパパ(くらげパパ_Twitter)です😊

今回はマンションの火災保険の選び方!地震保険はいらない理由について解説します。

この記事は10分で読めます。

マンションを購入したけど、
火災保険ってどこがいいの?

地震保険って入る必要あるのかしら?

この記事はこんな人におすすめです。

この記事の結論
  • 火災保険の見直しは一括見積サイトを利用
  • マンションの火災保険の保証額は最低限で良い
  • マンションの地震保険は不要
この記事でわかること
  • マンションの火災保険の選び方が分かります
  • マンションの地震保険はいらない理由を解説します
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マイホームを購入して火災保険は「どこの保険を契約すればいいの?」「地震保険ってホントに必要?」と悩んでいるケースが多いです。

私もマンションを購入して、火災保険と地震保険を検討しました。
その結果、火災保険は一括見積サイトを利用して最低限加入。
地震保険は不要と判断しました。

そこでこの記事では、誰でもでも迷わず、火災保険が選ぶことができるように私の検討した内容を記録します。

この記事を読めば、自分に必要な火災保険が選択できます。

くらげパパ

では、行ってみよう!

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目次

火災保険は加入は必須?必要な理由を解説

火災保険はそもそも必要?

くらげパパ

結論、火災保険は必要です。
順番に説明していきましょう。

住宅火災の確率は0.68%

消防庁と総務省の情報によると30年間で火災に罹災する確率は0.68%です。
火災はめったに起きるものではありません。

日本の世帯数56,412,140世帯のうち、1年間の住宅火災件数は12,922 件でした。
1年間の発生確率は0.0229%、30年間における発生確率でいうと0.68%となり、火災の確率はかなり低いことがわかります。

失った家の住宅ローンの返済や、新たな生活をするための住まいの費用も発生します。
全ての費用を合わせると数千万円にのぼるでしょう。

確率は低いが損失が大きいところに掛けるのが保険です。

確率は低く損失額が大きいことから火災保険は必要

火災保険に加入しないと住宅ローンが組めない

持ち家で、金融機関から住宅ローンを借りる場合、金融機関はその土地・建物を担保に融資するのが一般的です。

建物が火災で失してしまった場合には、建物の価値はゼロとなってしまい、金融機関は債権を保全することができなくなってしまいます。

よって、火災保険に加入しないと住宅ローンが組めないところがほとんどです。
マイホームは住宅ローンを利用して購入される方が多いと思います。
住宅ローンを利用する場合は加入は必須でしょう。

✅住宅ローンについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事
【節約】住宅ローン金利おすすめの銀行!金利の選び方と考え方を徹底解説

火災保険に加入しないと住宅ローンが組めないことからも火災保険は必要

隣から出火した場合は、賠償適用外

隣の家から出火!
わが家も全焼した場合はどうでしょう?
「当然、隣から賠償してもらえるよね?」と思うかもしれません。

しかし、火元に重大な過失がない限り、
もらい火での火災は火元から賠償してもらえません。
それが今の法律です。

自分の身は自分で守ることが大切です。
もらい火は自分だけが注意しても防げるものではありません。

火災保険は「隣から出火した場合でも、賠償適用外」が一番の加入理由

マンションの火災保険、保証の適正価格は?計算方法を解説

マンションの部屋が火災になるとどのくらいの損害額?

マンションが火災になったら、修復にどのくらいかかるの?

火事起きた物件は、リフォームすることで住まいとして、また資産としての価値を取り戻すことが可能です。
リフォームするにはどれほど費用がかかるのでしょうか。

マンションの部屋が全焼するなどして、最悪ケースとしてフルリフォームをすることを想定しましょう。
一般的にマンションのフルリフォームは300~1000万円ほどの費用がかかります。

火災でマンションの柱(コンクリート)が損傷するケースは極めてまれです。
かつ、日本の設計基準からするとマンション火災は1部屋で完結することが多いです。

くらげパパ

マンション火災で最大損失は1000万だね。

マンションが火災になるとフルリフォームで約1000万円必要

火災保険の保証額はいくらが適正値?

保証額はいくらが適正なの?

新築の一般的なマンションの保証額の割合は、物件価格の40%~50%が目安とされています。

こうして求めた金額を基準にして火災保険を掛けるわけですが、
この基準額そのものが絶対ではなく、±30%の範囲内で掛けることができます。

例えば、4000万円の新築マンションを購入した場合を例としましょう。

4000万の新築マンション購入の保証額の計算例

4000万円 × 40% = 1600万円
1600万円 × 30% = 480万円
よって、1120万円~2080万円が適正値です。

マンション物件の最大損失はフルリフォームを想定して1000万です。
火災の確率は30年間で0.68%でなので高くありません。
私なら4000万円の新築マンションの場合は、1120万円の保証プランを契約します。

1120万円あれば火災になっても、「家族が路頭に迷う」ことはないと判断します。
マンションであればフルリフォームも可能な金額です。
保険は最低限加入にすることをオススメします。

家を失った場合、住宅ローンの返済や、新たな生活をするための住まいの費用になります。
その場合は、生活の防衛費が必要になります。
最低限の生活防衛費は貯金しておきましょう。

✅生活防衛資金について詳しく知りたい方はこちらの記事
【必見】証券口座と銀行口座おすすめの組み合わせ!手数料と金利について解説

生活防衛費があればマンション火災保険の保証額はフルリフォームの1000万円が目安

マンションの火災保険の選び方!火災保険比較サイトがオススメ

火災保険はどこが安いの?

くらげパパ

一括見積サイトがオススメです

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保証額が同じであれば、もちろん安い方がいいですよね。
火災保険の見直しは下記の特徴があります。

  • 新築で入居の際に住宅業者や住宅ローンを組まれる銀行から火災保険に加入している場合、団体割引が適用されており、最安値であることが多い
  • 保険料は毎年値上がり傾向があり、35年一括や10年一括で火災保険にご加入中の場合、見直しをしてもメリットがないケースが多い

近年、火災保険料金は災害件数の増加に伴い毎年値上げ傾向にあります。
現在、火災保険に加入中の方は早めに見直しすることをオススメします。
もし、最安値とならなくても今が最安値ということが確認できるだけでも十分な収穫です。

火災保険は毎年値上げ傾向。早めに見直して最安値を契約しておこう

マンションで地震保険はいらない理由

地震保険はどうして不要なの?

くらげパパ

私もマンションを購入時に真剣に考えました

損害額は大きいのですが、保証額が掛け金に見合っていません。
地震保険は不要と判断しました。

参考までに全国の地震保険の加入率を見てみましょう

損害保険料率算出機構がまとめた資料によると、地震保険の世帯加入率は全国平均で27.1%。
都道府県別で最も高いのは宮城県の48.5%で、最も低いのが長崎県の12.9%。
火災保険の加入者に対して、地震保険を付帯している割合は56.5%となっています。

全国の地震保険の加入率は27.1%

地震の確率はどのくらい?

今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率がこちらの図です。
確率が高いところは26%以上となります。

今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率
出典:地震ハザードステーション

確率高いんだったら加入したほうがいいのでは?

地震保険はそう単純ではありません。

皆さん地震保険を勘違いしている方が多いかもしれません。
地震保険は、家の建て直しが目的ではなく、生活の建て直しが目的です。
よって、家が被害にあっても十分な金額は戻って来ません。

今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は高いところで26%

火災保険の契約金額の縛り

地震保険は必ず火災保険に付けなくては契約できません。
地震保険は火災保険の契約金額の30%~50%の範囲内でなくてはなりません。

例えば、火災保険の建物の保証金額が1000万円だとすると、地震保険は500万円が保証限度額になります。

地震保険は保証額も限定的となります。
さらに、保証額は判断基準によって減額されます。

地震保険は火災保険の契約金額の30%~50%の範囲内

くらげパパ

地震保険の保証額額の基準を見ていきましょう

保証額は判断基準によって減額される

地震保険の保証額額の基準
出典:損保ジャパン

保証額の限度はこのように決定されます。

  • 全損だと保険金額の100%の支払い
  • 大半損だと保険金額の60%の支払い
  • 小半損だと保険金額の30%の支払い
  • 一部損だと保険金額の5%の支払い

地震による破壊で判定対象になるのは構造部のみ

地震保険の損害判断の基準は非常にきびしいです。
「構造部のみ」を判定します。

よく理解しておかないといけないのは「構造部分ってどこだ?」です。
「構造部分」とは建物を支える壁や柱や床です。ですから

  • 給水管が壊れても
  • エレベーターが壊れて乗れなくても
  • ベランダに大きなひびが入っていても
  • サッシガラスが割れていても

判断基準になりません。
地震保険の評価は非常にきびしいといえるでしょう。

宮城県北部で最大震度7が観測された東日本大震災でも7割が一部損です。
一部損であれば、1000万円の地震保険に加入していても1000万円×5%=50万円しかもらえません。

地震保険は生活を建て直すための資金が目的です。
生活を建て直すための資金には生活防衛資金で備える方が現実的でしょう。

損害額は大きいのですが、保証額が掛け金に見合っていません
私は地震保険は不要と判断しました

もし、マンションが倒壊するほどの大地震が起きたら?

でも、もしマンションが倒壊するほどの地震が起きたらどうなるの?

そういう事態になる可能性があるからこそ、地震保険が必要。
誰もがそう考えるでしょうが、そうとも言えません。

関東で大震災が起こると古い家がたくさん倒壊すると考えられています。
すると保険会社はデフォルト(支払いが多く保険会社が倒産)に陥る可能性も十分あります。
マンションが倒壊するほどの大地震が起きたら保険のシステムすら成り立たない可能性が高いでしょう。

また、マンションが倒壊するほどの大地震だと周辺は甚大な被害を受けているはずですよね。
そういう事態では人命救助が最優先です。
その他で優先されるのは、電気やガス、水道など社会インフラの復旧。

すぐにマンションの修繕や建て替えといったことに手を付けられません。
大規模な修復工事をするか、建て替えをするかを決めるには所有者の同意が必要です。
しかし甚大な被害が発生した状況下では、管理組合員を招集することさえ困難でしょう。

そういったことを考えると、マンションが倒壊するような大地震の際に地震保険がどれだけ機能するかは大いに疑問ということになります。

つまり、生活を建て直すための資金には生活防衛資金で備える方が現実的と考えます。

1995年の阪神・淡路大震災や2016年の熊本地震から考察しても、
マンションが地震で倒壊する可能性は極めて低いです。
マンションだと建物ごと全壊するケースはほぼないと思ってよいでしょう。

マンションが倒壊するほどの大地震が起きたら保険のシステムすら成り立たない

まとめ

今回はマンションの火災保険の選び方!地震保険はいらない理由について解説しました。

この記事の結論
  • 火災保険の見直しは一括見積サイトを利用
  • マンションの火災保険の保証額は最低限で良い
  • マンションの地震保険は不要

近年、火災保険料は毎年値上げ傾向があります。
火災保険を一度も見直しをしていない方は早期に見直しをオススメします。

火災保険は必要な保険です。
一括見積サイトを利用を利用して適正価格で契約しましょう。

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