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【貯める】確定拠出年金なにがいい?増やし方は実はこれ!選び方を徹底解説

こんにちは、くらげパパ(くらげパパ_Twitter)です😊

今回は確定拠出年金なにがいい?増やし方は実はこれ!本当の選び方について解説します。

この記事は10分で読めます。

会社に確定拠出年金制度があるけど、
商品はどれがいいのかわからない…

そもそも確定拠出年金ってどんな仕組みなの?

この記事はこんな人におすすめです。

この記事の結論
  • 外国株式のインデックスファンド一択
  • 運用手数料は一番低いものを選ぶ
  • 50歳から徐々にリスクの低い商品へ移行する
この記事でわかること
  • 確定拠出年金の賢い選び方が分かります
  • どの商品がいいかわからない方の不安を解消します
  • 資産の増やし方を解説します

確定拠出年金を知らない初心者が商品を適当に選んで失敗しているケースが非常に多いです。

私はお金の本を40冊以上読んで勉強し、資産5000万円を達成しました。
しかし、その間何度も失敗を繰り返し、たくさん遠回りをしてきました。

そこでこの記事では、初心者でも迷わず、確定拠出年金の商品を選び資産を増やす方法を解説します

この記事を読めば、お金の知識がなくてもお金持ちに近づくことができます。

くらげパパ

では、行ってみよう!

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目次

確定拠出年金の仕組み

確定拠出年金(DC)とは、加入者ごとに拠出された掛金を加入者自らが運用します。
その運用結果に基づいて給付額が決定される年金制度です。

企業型DCの加入条件は原則60歳未満の厚生年金被保険者であることです。
つまり、60歳までは拠出した金額は資金拘束され自由に使えないことが特徴です。

拠出額の上限が決められていることから、確定拠出年金(DC)と呼ばれています。

確定拠出年金のタイプは2つに分かれます。
企業年金の一つで事業主が掛金を拠出するタイプが企業型年金(企業型DC)です。
個人で加入して本人が掛金を拠出するタイプが個人型年金(iDeCo)です。

この記事では、サラリーマンが企業で加入している企業型年金(企業型DC)について説明します。

将来の老後資金を増やせるかどうかは、皆さんの“運用手腕”にかかっています

企業の掛金に、従業員が掛金を上乗せする「マッチング拠出」

企業が拠出する掛金だけじゃ物足りない……

もっと掛金を増やして企業型DCで運用がしたい

そんな方は「マッチング拠出」という制度を利用するとよいでしょう。
(マッチング拠出を採用していない企業もあります)

マッチング拠出というのは、企業が拠出する掛金に従業員自身が掛金を上乗せするというものです。
ただし、マッチング拠出の掛金については上限があります。
一度企業の担当部署(総務・人事など)に確認するとよいでしょう。

マッチング拠出を採用している企業は個人型年金(iDeCo)が併用できないので注意です。
くらげパパもこの一人で非常に残念です。

企業型DCの3つの税制優遇

企業型DCの運用で得た利益は全額非課税

企業型DCの運用で得た利益は全額非課税となります。
一般的な金融商品で運用するとその運用益に対しては約20%の税金がかかります。
それが全額非課税となるわけです。

一時金であれば「退職所得控除」、年金であれば「公的年金等控除」

積み立ててきた年金資産は60歳以降、一時金か年金の形式かで受け取ることになります。
どちらの形式でも税制優遇が受けられます。
一時金であれば「退職所得控除」、年金であれば「公的年金等控除」が受けられます。

従業員が拠出する分の掛金については、全額所得控除

マッチング拠出を利用した場合、従業員が拠出する分の掛金については、全額所得控除の対象となります。
よって、所得税・住民税が軽減されます。

確定拠出年金なにがいい?選び方を解説

どの商品がいいかわからないよ…

くらげパパ

本題の商品についての説明をするよ

確定拠出年金なにがいい?
  • 外国株式のインデックスファンド一択
  • 運用手数料は一番低いものを選ぶ

外国株式のインデックスファンド一択

目安として、あなたが45歳以下であれば外国株式100%にしてください。
45歳の根拠は外国株式でプラス成長させるには15年必要だからです。

最大のリスク緩和策は運用期間です。
運用期間が15年あればリスクを最大としても問題ありません。

収益率は長期になるほど平均化されます
外国株式に投資した1年の平均リターンがこのグラフです。

投資期間別リターン
出典:ウォール街の・ランダムウォーカー
  • 1年間はプラス52%~マイナス37%
  • 5年間はプラス28%~マイナス2.5%
  • 10年間はプラス19%~マイナス1.4%
  • 15年間はプラス19%~4%

よって、15年間の投資期間があれば過去の歴史から評価すると、確実にプラス成長ができます。
45歳以下の根拠はここにあります。

運用手数料は一番低いものを選ぶ

次に運用手数料です。
運用手数料は必ず確認しましょう。

投資の世界では、運用手数料は安ければ安いほど良い商品とされています。
長期投資になればなるほど、運用手数料があなたの利益をむしばんでいきます。

基本的に投資商品は運用手数料0.2%以下の商品を選ぶことをオススメします。

しかし、企業型DCの中にはなかなか良い商品がありません。
選べる商品数も少ないでしょう。
優秀な商品は限られてきます。

私の企業も手数料が一番安くて0.25%でした。
この商品を選択していますが、現在運用期間が12年で投資元本の1.9倍になっています。

私もこのルールを知るのに少し時間がかかりました。
最初から”外国株式のインデックスファンド”100%にしていたらもっと増えていたかもしれませんね。

確定拠出年金の出口戦略について

くらげパパ

ここから出口を攻略していきます

運用期間はどのくらい?商品乗り換えタイミングについて

商品は変更したほうがいいの?🤔

出口に近づくとコツコツ積立していった結果、確定拠出年金の保有資産が大きくなっています。
商品の価格変動影響を受けやすくなるでしょう。

受け取りが近づいた頃にコロナショックやリーマンショックのような暴落が起きると大変です。
年金資産が半分に減る可能性も十分にあります。

受け取り時のタイミングで年金資産が大きく減ってしまうことは、できれば避けたいところです。
50代から運用を見直し、10年かけて安全資産へ移していきます。

安全資産とは債券、預金などのことです。

これまで、外貨で積み立ててきました。
為替のリスクもあります。

確定拠出年金を受け取るときは円で受け取ります。
私は乗り換え商品は円建てが良いと考えます。

ここからは、私自身まだ経験していませんが私の考えを書きます。
50歳から円建ての安全資産に1年間に10%ずつ乗り換えていきます。

うまくいけば、暴落に巻き込まれず資産をすべて安全資産に移行できるでしょう。
その間に暴落が来ても、10年という時間分散が資産を守ってくれるはずです。

できるだけ長い期間運用した方が資産増えます。

確定初出年金の受け取り方

受け取り方って選べるの?🤔

積立金は原則60歳から75歳までの希望する時期に、老齢給付金として年金や一時金で受け取ることができます。一人ひとりの老後の生活設計にあった受取方法を選ぶことができます。

確定初出年金の受け取り方は3種類から選びます。

確定初出年金の受け取り方
出典:第一生命

年金の受け取り方法はさらに3種類に分かれます。

年金の受け取り方法
出典:第一生命

自分の退職所得と資産を計算して最適な受け取り方を選ぶ必要があります。

確定初出年金の受け取り方は非課税制度を上手に利用

くらげパパ

ここまでで資産を増やすことに成功しました。
ここからは受け取り方です。税金と戦います。

確定初出年金の特徴は入口(始めるとき)は非課税、出口(終了するとき)は課税です。
60歳以降の受け取り方法をよく考えておく必要があります。

下記の非課税制度をうまく利用する必要があります。

非課税制度
  • ①一時金であれば「退職所得控除」
  • ②年金であれば「公的年金等控除」

一時金であれば「退職所得控除」を利用

退職所得とは退職により勤務先から受ける退職手当などの所得をいいます。
退職一時金、確定拠出年金の一括受け取りなどが該当します。

用語説明

■退職収入とは
退職一時金と確定拠出一時金の合計額

■退職所得控除とは
退職金を受け取ったときの非課税枠

■課税所得とは
退職所得税の課税対象となる所得

退職所得控除の計算

Aは勤続年数

出典:国税庁
例:勤続年数15年の方の退職所得控除額

40万円×15年=600万円

例:勤続年数30年の方の退職所得控除額

800万円+70万円×(30年-20年)=1,500万円

課税所得の計算式

(退職収入 - 退職所得控除額) × 1 / 2 = 課税所得

つまり、退職収入(退職一時金と確定拠出一時金の合計)が退職所得控除額以下であれば全額非課税
退職所得控除枠を超えても1/2しか課税所得として計算されません。

退職時は特に税金面で優遇されているので退職所得控除額枠をすべて使い切りましょう。

②年金であれば「公的年金等控除」を利用

こちらは、公的年金の控除額の表です。
退職した場合は年収以外の所得は1000万円以下の方が多いと思います。

年金受け取りの非課税枠
出典:国税庁

退職収入が”①の退職所得控除枠”を大きく超えてしまう方は一部年金受け取りにしましょう。
「公的年金控除」を利用できます。

一部年金受け取りにした方は、厚生年金は繰り下げ受給を選択したほうが賢明です。
「厚生年金+基礎年金+退職収入年金受け取り」だと公的年金控除の枠に収まらない可能性が高いです。

このブログでは、年金は繰り下げ受給を推奨しています
✅年金についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事
【徹底解説】退職までに貯金いくら必要?年金の不安の解消方法

くらげパパ

例えば70歳まで年金を繰り下げたケースです

60歳からの収入イメージ
  • 70歳まで厚生年金を繰り下げ受給
  • 60歳から退職所得の一部を10年受け取り
  • 公的年金控除枠を最大利用
  • 10年間は退職一時金を取り崩して生活

年金以外の所得が1000万円以下の人を想定します。
公的年金控除枠は最低でも年間60万円は控除されるので600万円を10年間で受け取っても非課税となります。
もちろんそれだけでは、生活できないので退職時の一時金を取り崩しながら70歳まで生活します。

以上のプロセスでの効果

  • 年金は繰り下げにより148%に増額
  • 公的年金控枠を最大限利用
  • 退職所得控除枠も最大限利用

70歳までの間、それでも生活費が不足する場合は退職時期を遅らすor年金受け取りを前倒しを検討します。

老後の生活費がまだ欲しい方へ

老後の生活費がまだ足りないな…

そんな方は、高配当株へ投資して資産所得を準備しておきましょう。
このブログでは投資は必要と解説しています。
コツコツと積み立てることによって確実に資産系形成が可能です。

例えば、くらげパパは世帯で3500万円を資産運用しています。
現在の配当は年間140万円です。
この所得は、退職しても続きます。

「年金+配当所得」で十分な生活が可能ではないでしょうか。

生活費が不足するかわからない方は今の生活費を把握することが大切です。
✅生活費を簡単に把握する方法を知りたい方はこちら
【初心者必見】お金が貯まる家計簿のつけ方!無料で簡単アプリを解説

まとめ

今回は確定拠出年金なにがいい?増やし方は実はこれ!本当の選び方について解説しました。

この記事の結論
  • 外国株式のインデックスファンド一択
  • 運用手数料は一番低いものを選ぶ
  • 50歳から徐々にリスクの低い商品へ移行する

確定拠出年金の商品選びで「同僚が選んでるからとりあえずこれ」で選んではいけません。
なぜなら、その人はお金持ちではないからです。

準富裕層になる方法は準富裕層が知っています。

寿命が一番のリスク緩和策です。
まだまだ皆さんの人生は長いです。
準富裕層になるには適正なリスクはとっていくべきです。

もちろん過去は過去のデータでしかありませんし、未来はわかりません
しかし、世界の人口は増えていますし経済は成長していきます。

✅資産形成にはなぜ投資が必要か知りたい方はこちらの記事
【投資】準富裕層になるには投資は必要?投資が必要な理由を徹底解説!

✅全米株式を選ぶ理由を知りたい方はこちらの記事
【投資】投資初心者必見!米国株式のメリットは?どこに投資すべきか徹底解説!

✅つみたてNISAを選ぶ理由を知りたい方はこちらの記事
【投資】誰でもできる!つみたてNISAを選ぶ理由!つみたてNISAは儲かるのか徹底解説

皆さんのより良い資産形成を応援しています。

~皆様の暮らしが少しでも良くなりますように~

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